更年期障害に負けない女性になろう|窮地から救う治療方法

医者

原因のわからない不調

原因不明の不調の理由

女性

めまいや動悸、頭痛などのつらい症状が治らず、病院で検査をしても異常が見られないといった場合には、自律神経失調症の疑いがあります。自律神経失調症とは自律神経のバランスが崩れて身体が不調になる病です。自律神経とは簡単に言うと、自分ではコントロールできない、内臓の動きや汗をかくといった身体機能を司っている部分です。またこの神経は活動と休息の切り替えも行っていて、自律神経失調症になると精神面にも影響が出ます。症状から内臓をはじめとした身体の器官の不調だと思う人が多く、しかし内臓に異常はないため検査をしても異常がないと言われてしまいます。医師が自律神経失調症に詳しい人であれば、心療内科などを紹介してもらえる場合もあります。病院では、自律神経失調症の治療として、自律神経を整える薬物治療を提案してくれます。

発症しないための予防法

自律神経失調症にならないためには、規則正しい生活習慣が重要です。ストレスも要因になりがちですが、現代社会ではストレスをすべて排除するのは不可能と言っても過言ではありません。いっぽう、生活習慣はある程度は自分で改善することができます。また、自律神経による休息と活動の切り替えを意識的に促すことも自律神経失調症の予防におすすめです。具体的には、朝起きたらしっかりとカーテンを開けて陽の光を浴びる事や、もし余裕があれば朝にジョギングやウォーキングをするのもおすすめです。夜は寝る直前までモニタ画面を見ていると神経が休まらないので、眠る1時間前にはタブレットやパソコン、テレビを見るのを止めるなどといった工夫をすると良いです。